ひろゆきさんの配信によく登場する、ひげおやじさん。
頭に巻いたタオルとひげがトレードマークで、名前を見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。
ただ、ネット上での活動歴が長いわりに、素性についてはあまり語られていません。
とくに本名がどうなっているのかは、気になりますよね。
そこで今回は、
- ひげおやじの本名は公表されているのか
- 肩書きや呼ばれ方
- 著書や現在の活動
主にこれらについて迫っていきます。
それでは早速本題に入りましょう!
ひげおやじの本名は公表されている?
結論から書くと、ひげおやじさんの本名は公表されていないようです。
公式に近いところをひと通り当たってみましたが、どこにも名前は出ていませんでした。
まず、ひげおやじさんが副編集長を務めるニュースサイト「ガジェット通信」の著者ページ。
ここに載っているのは自己紹介の文章だけで、本名にあたる記載はありません。
同じくガジェット通信のクリエイター紹介ページも、肩書きとSNSのリンクが並ぶだけでした。
また、著書の版元が作った特設ページや、発売時に出された出版社のプレスリリースにも、著者の本名は書かれていません。
本を出すときは著者のプロフィールを載せるのが普通ですが、そこでも「ひげおやじ」で通しているようです。
ここまで一貫していると、意識して伏せていると考えるのが自然なのかもしれません。
いっぽうで、生まれた年については公表されています。
書店の著者紹介には1977年生まれと記されており、ここは出版社から出た情報になります。
ネット上には誕生日を1997年4月8日とする記述も見かけますが、確かな出どころは見つかりませんでした。
生まれた年ともずれてしまうので、こちらは鵜呑みにしないほうが良さそうです。
ひげおやじの肩書きや呼ばれ方
本名は分からないものの、肩書きのほうはしっかり公開されています。
プレスリリースや書籍の紹介文では、「超Webディレクター兼 激イカスニュースサイト『ガジェット通信』副編集長」と書かれています。
肩書きに「超」や「激イカス」が付いているあたり、そもそも真面目に名乗る気がなさそうですね。
自称のほうはさらに独特で、「世界で一番忙しいニート」「世界で一番仕事をしない自宅警備員」と名乗っているそうです。
ガジェット通信の自己紹介文によると、ヨハネスブルグやジンバブエ、カザフスタンといった場所から生放送をしたこともあるとのこと。
それでいて一番好きな場所は「自分の部屋」だと書かれており、なかなかつかみどころがありません。
呼ばれ方についても、本名が出る場面はほとんどありません。
ガジェット通信の記事では、ひろゆきさんから「僕の友達で死んだ魚の目をした(自主規制)オッサン」と紹介される人物、と説明されていました。
記事の中では「ひげさん」とも呼ばれており、周りもハンドルネームで通しているようです。
ちなみに書店の著者紹介によると、ひろゆきさんとは20年来の関係とのことでした。
ひげおやじの著書や現在の活動
ひげおやじさんは、数々のWeb番組を手掛けてきたディレクターでもあります。
制作したライブ配信の累計再生数は1億回を超えると紹介されています。
著書は2冊あります。
1冊目は『プラマイゼロの生き方』で、repicbook(リピックブック)から2022年6月1日に発売されました。
2冊目はひろゆきさんとの共著『あたらしい生き方』で、扶桑社から2024年6月に出ています。
こちらはYouTube企画「天下一無職会」を書籍にしたものだそうです。
発信の場はYouTubeとXが中心のようです。
『あたらしい生き方』の著者紹介では、YouTubeチャンネル登録者数が26万9000人、Xのフォロワー数が13万6000人と記されていました(いずれも2024年5月1日現在)。
本名を出さないまま、これだけの人に見られている方なのですね。
肩書きも自称も、本気なのかふざけているのか分からない書き方で通されています。
私としては、本名を伏せたままここまで知られる存在になれたのは、その力の抜けた雰囲気が受け入れられたからなのかなと感じています。
まとめ!
今回は、ひげおやじさんの本名やプロフィールについてまとめました。
ガジェット通信の著者ページ、クリエイター紹介、書籍の特設ページ、出版社のプレスリリースのいずれにも本名の記載はなく、公表されていないようです。
公表されているのは生まれた年までで、書店の著者紹介には1977年生まれと記されていました。
いっぽうで肩書きははっきりしており、ガジェット通信の副編集長としてWeb番組の制作を続けながら、著書も2冊出されています。
名前を明かさないまま長く続いているというのも、ネットらしい面白さがあるのかもしれません。
それでは、ありがとうございました!

コメント