嘉悦大学の教授を務め、YouTubeチャンネルでも人気を集めている高橋洋一さん。
元大蔵官僚で、内閣官房参与も務められた経歴の持ち主です。
難しい経済の話をすらすらと解説される高橋洋一さんですが、どんな学歴なのか気になりますよね。
そこで今回は、
- 高橋洋一の出身高校
- 高橋洋一の出身大学と学部
- 大学院や海外での研究歴
主にこれらについて迫っていきます。
それでは早速本題に入りましょう!
高橋洋一の出身高校は都立小石川高校!
高橋洋一さんは1955年9月12日生まれで、東京都豊島区の巣鴨のご出身だそうです。
2026年8月時点で70歳ということになります。
出身高校は東京都立小石川高等学校で、1974年に卒業されています。
小石川高校は、1918年に東京府立第五中学校として創立された歴史ある学校とのこと。
1950年に都立小石川高等学校へと名前が変わり、2006年からは中等教育学校に改編されています。
現在は高校からの募集を行っておらず、中学受験の偏差値は四谷大塚の基準で65とされているようです。
都立の中高一貫校では最難関と言われる学校ですね。
実は高橋洋一さんには、高校時代の面白い逸話が残っています。
高校1年のころから受験生向けの模試を受けていて、毎回ほとんどトップの成績だったそうです。
トップになると図書券がもらえたため、受験料を払っても十分に小遣いになったとのこと。
そのうち「模試荒らし」と呼ばれるようになり、やむなく偽名で受けたこともあったと語られています。
高校生でここまでの成績を出せる人は、そう多くないのではないでしょうか。
高橋洋一の学歴は東大で2学部を卒業!
高橋洋一さんは、東京大学の理科一類から進学されています。
そして理学部数学科を1978年に卒業されました。
幼いころから数学者になることを志していたそうです。
驚くのはここからで、高橋洋一さんは数学科を出たあと東京大学経済学部経済学科に学士編入学されています。
そのうえで経済学部も卒業されており、東大で2つの学部を出たことになります。
勤務先である嘉悦大学の教員紹介ページでも、学位は「学士(理学)」と「学士(経済学)」の2つが記載されていました。
高橋洋一さんの解説がデータと数字に寄っているのは、この経歴があるからなのかもしれません。
なお、東大の在学中には自分を驚かせるような秀才は見当たらなかった、とも語られています。
大学卒業後は、1980年に大蔵省(現在の財務省)へ入省されました。
高橋洋一の大学院やプリンストン大学時代は?
高橋洋一さんは官僚として働きながら、海外での研究も経験されています。
1998年からはアメリカのプリンストン大学で客員研究員を務められました。
国際問題センターと東アジア研究所に在籍されていたそうです。
このとき、のちにFRB議長となるベン・バーナンキ教授と身近に接していたとのこと。
また、千葉商科大学の大学院で博士(政策研究)を取得されています。
取得は2007年で、論文のテーマは財投や郵政、政策金融の改革を経済的に分析したものだったようです。
ご自身が官僚として関わってきた分野が、そのまま研究になっているのですね。
その後は内閣府参事官や総務大臣補佐官などを歴任し、2008年に退官されました。
現在は嘉悦大学大学院の教授と、株式会社政策工房の会長を務められています。
私としては、数学から経済へ進み、役所の実務も研究も両方やってこられた点が、高橋洋一さんの強みなのかなと感じています。
理屈だけでも経験だけでもない話し方は、こうした歩みから来ているのかもしれません。
まとめ!
今回は、高橋洋一さんの学歴についてまとめました。
出身高校は東京都立小石川高等学校で、模試でほとんどトップを取り続けた秀才だったそうです。
大学は東京大学理学部数学科を卒業したあと、経済学部経済学科にも学士編入学して卒業されています。
さらにプリンストン大学の客員研究員を経験し、千葉商科大学の大学院で博士号も取得されました。
数字に強い解説で人気の高橋洋一さんですが、その土台にはこうした学びの積み重ねがあったようです。
今後のご活躍にも期待したいと思います。
それでは、ありがとうございました!

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