元HKT48メンバーで、日韓合同グループIZ*ONEのメンバーとしても活躍した矢吹奈子さん。
グループを離れたあとは俳優としての活動が中心となり、2025年にはミュージカルの舞台にも立っています。
そこで今回は、矢吹奈子さんの経歴を子役時代から現在までたどってご紹介していきましょう!
矢吹奈子の基本プロフィールと主な経歴

まずは、矢吹奈子さんの基本的なプロフィールからご紹介します。
矢吹奈子さんは2001年6月18日生まれ、東京都の出身です。
身長は150センチと小柄ですが、その体格からは想像できないほどの存在感をステージで放ってきました。
実は、芸能界とのつきあいはアイドルデビューよりずっと前から始まっています。
0歳のころから子役として活動しており、2005年公開の映画『タッチ』では、長澤まさみさんが演じた浅倉南の幼少期を演じました。
物心つく前から撮影現場に立っていたことになりますから、キャリアの長さという点では相当なものですね。
アイドルとしての転機は、指原莉乃さんとの出会いでした。
指原さんのファンだった矢吹奈子さんは、握手会の場で本人からオーディションを勧められたのだそうです。
その言葉を受けて2013年8月のHKT48第3期生オーディションに挑戦し、見事合格。同年11月2日にお披露目されました。
そして2014年4月23日には、チームHのメンバーへと昇格しています。
HKT48時代からIZ*ONEまでの活動実績

HKT48に加入したあとの矢吹奈子さんは、AKB48グループの選抜総選挙にも名前を刻んでいます。
初めてランクインしたのは2016年で、28位に入りアンダーガールズに選出されました。
翌2017年の第9回選抜総選挙では25,364票を集め、37位でネクストガールズに名を連ねています。
キャリアを大きく動かしたのは、2018年の『PRODUCE 48』への参加でした。
韓国の視聴者からも支持を集め、最終順位6位という結果でIZ*ONEのメンバーに選ばれます。
IZ*ONEとしての活動期間は、2018年10月29日から2021年4月29日までの2年6か月。
日本と韓国を行き来しながらの活動のなかで、韓国語でのコミュニケーションも身につけていきました。
日韓どちらの現場でも通用する経験を、10代のうちに積んだことになります。
この時期に培ったものが、いまの活動の土台になっているのではないでしょうか。
IZ*ONE卒業後の活動と最新情報

IZ*ONEの活動が2021年4月に終了したあとも、矢吹奈子さんはHKT48のメンバーとして活動を続けました。
HKT48を卒業したのは2023年4月1日で、卒業コンサートをもってグループを離れています。
お披露目から数えると、およそ9年半をHKT48で過ごしたことになりますね。
グループを離れてからは、俳優としての活動が中心になっています。
2025年6月から8月にかけては、ミュージカル『ブラック・ジャック』にピノコ役で出演しました。
東京のIMM THEATERを皮切りに、新潟・愛知・静岡・北海道・兵庫をまわる公演でした。
さらに同じ2025年の年末には、ミュージカル『サムシング・ロッテン!』へ清教徒の娘ポーシャ役で出演。
東京国際フォーラム ホールCで2025年12月19日から2026年1月2日まで、大阪のオリックス劇場で2026年1月8日から12日まで上演されました。
金髪のウィッグに黒いドレスという、アイドル時代とはまったく違う姿での登場が話題になりましたね。
まとめ
今回は、矢吹奈子さんの経歴についてお伝えしてきました。
0歳での子役デビューにはじまり、HKT48、IZ*ONE、そして舞台へ。
活動の場を移すたびに、そのつど新しい役割をこなしてきた人だと言えそうです。
アイドルとして過ごした9年半で身につけたものを、これからどう舞台や映像の仕事に生かしていくのか。今後の出演作にも注目したいですね。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメント