嘉悦大学の教授で、YouTubeチャンネルも人気を集めている高橋洋一さん。
元大蔵官僚という経歴をお持ちで、テレビや著書でもおなじみの方です。
そんな高橋洋一さんですが、これだけ幅広く活動されていると年収がどれくらいなのか気になりますよね。
そこで今回は、
- 高橋洋一の年収は公表されているのか
- 大学教授や政策工房での活動
- YouTubeや著書からの収入
主にこれらについて迫っていきます。
それでは早速本題に入りましょう!
高橋洋一の年収は公表されている?
まず結論からお伝えします。
調べたところ、高橋洋一さんの年収について、金額がわかる情報は見つかりませんでした。
ご本人が語ったこともないようですし、報道で具体的な数字が出たこともないようです。
ネット上には金額を掲げた記事もありますが、根拠をたどれるものは見当たりませんでした。
そのため、この記事では推測の金額は書かず、確認できる活動のほうを整理していきます。
高橋洋一さんは1955年9月12日生まれで、2026年8月の時点では70歳。
東京大学の理学部数学科と経済学部経済学科を卒業されています。
学位は東京大学の学士(理学)と学士(経済学)、それに千葉商科大学の博士(政策研究)とのこと。
数学と経済の両方を修めている方は、そう多くはないですよね。
高橋洋一の収入源は嘉悦大学と政策工房
高橋洋一さんは1980年4月に大蔵省、いまの財務省に入省しています。
理財局資金企画室長やプリンストン大学の客員研究員、内閣府参事官などを歴任されました。
2007年には「霞ヶ関埋蔵金」を公表し、大きな注目を集めたそうです。
そして2008年3月末で退官されました。
退官後の2009年には、株式会社政策工房を設立し、現在も代表取締役会長を務められています。
また2010年からは嘉悦大学の教授にも就任。
大学の公式サイトによると、現在は大学院ビジネス創造研究科の教授で、担当科目は「金融論2」となっています。
大学教授としての給与も、政策工房の役員報酬も、いずれも公表はされていません。
参考までに、賃金構造基本統計調査をもとにした調査では、大学教授の平均年収は約1,093万円とされているようです。
あくまで全体の平均なので、高橋洋一さんの金額とは限りません。
なお高橋洋一さんは、2020年10月に菅義偉内閣の内閣官房参与にも就任しています。
ただし内閣官房参与は常勤の職ではなく、非常勤の職として位置づけられているとのこと。
高橋洋一さんは2021年5月24日に辞任されているので、現在は務められていません。
高橋洋一のYouTubeや著書からの収入は?
高橋洋一さんといえば、YouTubeでの発信を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
「髙橋洋一チャンネル」は2020年10月から活動が始まっています。
チャンネルの規模をまとめているサイトによると、2026年8月18日の時点で
- 登録者数 144万人
- 動画本数 2,457本
- 総再生回数 約9億6,738万回
となっているようです。
5年ほどで2,000本を超える動画というのは、かなりのペースですよね。
YouTubeの推定収入を計算して載せているサイトもありました。
ただ、これらは再生回数から機械的に割り出した数字にすぎません。
実際の金額を裏づける情報は見つからなかったため、ここでは金額は書かないでおきます。
執筆のほうも精力的で、著書は数多く出版されています。
なかでも『さらば財務省!』(講談社)は、2008年に第17回山本七平賞を受賞しました。
講演活動も行っており、「日本経済の現状とこれから」「人口減少危機論のウソ」といったテーマが並んでいるとのこと。
こちらも講演料は公表されていないようです。
私としては、大学・会社・YouTube・執筆・講演と収入の柱がいくつもあるので、平均的な大学教授よりは多いのではないかと感じています。
もっとも、これは活動の幅から受ける印象にすぎません。
ご本人が語らない以上、金額は分からないままというのが正直なところです。
まとめ!
今回は、高橋洋一さんの年収や収入源についてまとめました。
年収の金額については、本人の公表も報道もなく、確かなことは分かりませんでした。
一方で活動のほうは、嘉悦大学大学院の教授と、政策工房の代表取締役会長を務められています。
さらにYouTubeでは登録者144万人のチャンネルを持ち、執筆や講演もこなされています。
1980年に大蔵省へ入り、2008年に退官してからの歩みとしては、なかなか例のないものではないでしょうか。
1955年9月生まれで、いまも精力的に発信を続ける高橋洋一さんの、これからの活躍にも注目していきたいと思います。
それでは、ありがとうございました!

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