浜田聡が有能すぎる3つの理由!高学歴エリートで国会質疑がわかりやすい!

今何かと話題になっている政治家女子48党(前NHK党)ですが、その中でも浜田聡議員が有能すぎる!と話題になっています。

結論、浜田聡さんは経歴がすごく、答弁でもわかりやすいと絶賛!さらにはコロナ禍で起きたマスク高額転売禁止の立役者になったという噂もあるすごい方でした!

本記事では、今まさに話題の人、浜田聡について解説をしていきます。

目次

浜田聡のプロフィールは?

初めに浜田聡さんのプロフィールについて紹介します。

  • 名前:浜田聡(はまだ さとし)
  • 誕生日:1997/05/11
  • 出身地:京都府京都市
  • 学歴:京都大学医学部医学学科
  • 身長:171cm
  • 前職:放射線科専門医
  • 所属:政治家女子48党所属の参議院議員
  • 配偶者:なし
  • 趣味:ジョギング、筋トレ、読書

上述のように、浜田聡は医師としての経験があります。

彼は一度社会に出た後、医者になるために再び京都大学の医学部に入学して、医師の資格を取得しました。

しかしながら、彼は医師としてのキャリアはわずか7年ほどです。

NHK党の立花孝志代表が2016年に行った政見放送を聴いたことが、浜田聡議員が医師を辞めるきっかけになったようです。

【有能な理由①】浜田聡の出身高校・大学は高偏差値

ここでは浜田聡の出身高校や大学について解説してきます。

調べたところ、学歴を見るだけでもスーパーエリートだということが伺えました。

出身高校は偏差値72-75の洛南高等学校

洛南高等学校は私立の中高一貫校ですが、浜田聡は公立の大宅中学校を卒業後、洛南高等学校に入学しました。

洛南高等学校は、偏差値72〜75という高いレベルで、京都府内で最難関の学校の一つです。

2022年の大学進学実績においても、

・東京大学10名
・京都大学76名
・慶應義塾大学23名
・早稲田大学35名

などの難関大学に多数の合格者を輩出しています。

浜田聡の出身大学は東京大学と京都大学!

浜田聡は洛南高等学校を卒業後、東京大学「教育学部身体教育学コース」に進学します。

それだけでもすごいのですが、東京大学を卒業後、さらに京都大学「医学部」を再受験し、入学しています。

よって浜田聡の最終学歴は「京都大学医学部卒」となります。

学歴だけでもエリートであるということが分かりますね。

浜田聡の経歴

経歴から推測すると、浜田聡は「異なる分野での活躍や挑戦を積み重ねた意欲的な人物」であると言えます。

1977年に京都で生まれ、京都大学医学部を卒業後、専門とする放射線医療の分野で青森や岡山で働いています。

2016年には、NHKで放送された党立花孝志の東京都知事選挙の政見放送を見て、彼の思想に共感し、政治家としての道を模索するようになりました。

その後、2018年には立花孝志に地方統一選挙に出馬する意向を伝え、2019年には岡山県議会選挙、衆議院比例選挙、埼玉知事選、東大阪市長選に出馬しましたが、いずれも落選しています。

しかし、同年に立花孝志が参議院を辞職したため、繰り上げで国会議員に就任しました。

このように、様々な分野での挑戦や失敗を経験しながらも、彼は自分の信念に忠実である人物であると伺えます。

【有能な理由②】浜田聡の国会質疑はわかりやすいと評判

浜田聡さんの国会質疑を見た方はお分かりになると思いますが、答弁がわかりやすいと評判です。

あの麻生太郎も、浜田聡の答弁内容を絶賛しているほどなのです。

私もよく浜田聡さんの国会での発言を見ていますが、とても的確で納得

【有能な理由③】コロナ禍で買えなかったマスクが買えるようになったのは浜田聡のおかげ!?

コロナ禍において、マスクがどこにも売っていないという出来事は記憶にまだ新しいと思います。

一時期マスクがどこにも売っていないにも関わらず、転売サイトで高額に売られていたことがありましたよね。

実はこの転売を禁止したのは、浜田聡だったのです。

オイルショック時にトイレットペーパー等の生活必需品が品不足に陥った際に作られた国民生活安定救急措置法を発動するように、令和2年2月21日に浜田聡が内閣へ質問主意書提出を行なっていたことがきっかけだとされています。

当時は、この主意書に対して内閣は「現段階ではマスクを特に価格の安定を図るべき物質と指定する状況ではない」という回答だったのですが、その2週間程度立った後に、国民生活安定救急措置法が発動されることになりました。

これには、浜田聡の質問主意書がきっかけになったのでは?という噂も広がっています。

【有能な理由:おまけ】AV新法の問題点にただ一人気づいた議員

2022年6月15日に、AV出演被害防止・救済法、(いわゆるAV新法)が可決されました。

しかしこのAV新法は、設立を急いだ結果、仕事を失ったというAV関係者が多数存在し、回避できたかもしれない弊害が拡大していました。

当時、浜田聡は710人いる国会議員のうち、自分以外の議員がAV新法に賛成する中、1人だけ法律の問題点と、関係者へのヒアリングが十分でないこと、会期末に慌てて成立させるには審議不十分だと判断して、その法案に反対しました。

結果として、法案の成立を阻止することはできませんでしたが、この浜田聡の行動が今後社会に影響を与えるものだと一部界隈からは注目を集めています。

まとめ!

政治家女子48党(前NHK党)には賛否の声も上がっていますが、浜田聡が有能すぎるということわかりました。

今後も浜田聡の活躍に期待します!

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